カラーセラピーとは?

カラーセラピーとは「色彩療法」とも呼ばれ、色のもつ力を利用する癒やしのセラピーです。最近気になる色はありませんか?色は心の状態を表していることも多く、あなたが無意識に選んだ色には、あなたの心が映し出されています。選んだ色から心身の状態を判断したりコンサルティングを重ねながら…気持ちの整理をしていったり、色を活用して目指したい方向を見つけたり…それがカラーセラピーの基礎となります。

※カラーセラピーは医療行為や色占いではありません。色をきっかけとしたご自身の気づきへのサポートです。

私がカラーセラピストになった訳〜そして心の部屋コーディネーター

私はインテリアコーディネーターとして約20年以上のキャリアを重ねてきました。

インテリアを通じて空間を作り上げ、クライアントに喜んでいただき…自分の中でも大きな達成感がある。とても素敵な仕事です。

主に住宅をメインとしてきているので、『住まい手が心地よい家創り』そのためにはライフスタイルやその人が大切にしたいこと。そのコンサルティングがとても重要です。ライフスタイルや自分の考えをさらけ出すのは…とても勇気がいることです。本当に自分が好きなことを堂々と言えるひとは、意外と少ないもので…何度かの打ち合わせを重ね信頼関係が出来上がってくると、本心をお話してくれるようになります。ご家族の問題もとてもデリケートかつプライバシーに関わる部分なので、打ち明けていく事はためらいがあったりもするんです。

でも、その『あまり表にには出てこない…根底の部分に…ニーズやウォンツが隠れている!』その部分を上手にヒヤリングしながら、時には気付かれないように…やさしく?氷を溶かすように…しなやかに流れ出す。そんなライフスタイルを突き止め、提案し、実現する心地よい空間としていく!私はそうした部分を、大切に感じていました。

 

根底で自分が望む事を実現できたら…多くの人がきっと願っている事です。でも『それが何なのか?わからない…』一番身近である自分がこれから住んでいく自分の家や空間を…『どうしたいのかわからない』 &『自分がどういう住まいを望んでいるのかわからない』…自分自身のライフスタイルが分からないのは、自分自身の方向性が分からないことと、通じている部分が多いのです。…でも。『本当に?そうなのだろうか?』。わからないからといって、その人の『目指したいライフスタイルや自分の方向性が…無い。ということではないのです!』 。確実に『何か。がその強さの分だけ…存在はしているのです』。もしかしたら?その部分の気持ちが整理されていないだけで、まだ表に出てくる状態じゃないままで…そこにある…底にある!

 

私がインテリアコーディネーターの仕事の中で、その底にある見えにくい部分を解きほぐすために、自然としていたのが…クライアント様の『パーソナル分析』。コンサルティング時の言語的な情報だけではなく、外見的な服装・持ち物・身に着けている物の色・素材・形・模様・こだわりのポイント等々。あらゆる角度から意識してみる事で…ある一定の法則が見えてくるようになりました。

『人は自分の求めているものを…意識的に又は無意識の意識的に…まとっている』 。着たいものやしたいファッションをしているだけではなくて、それらに囲まれていると『居心地がいい』のです。それは好きという時だけではなく、好きじゃないけど心地よい。そんな場合もあるんです。

 

では?表面的に見えている部分と根底が欲するウォンツは何なんでしょう? それを言語化できるツールの一つが…『カラー』である!と感じ始めていたのです。

例えば色から感じる、イメージ・印象・言葉・行動・関連アイテムなどなどには一定の共通項もありますよね?青色の方が赤色より寒そうだとか、静かな感じとか…そして、それらが『どの色が?その人によって心地よいのか?』と探ってみると『その色が心地よいのは…その人は○○な気持ちだから』とメンタルな部分で深く関わっているんです。逆に『こんな気持ちを目指すなら…こんなカラーを積極的に取り入れてみよう!』という関わり方もあるわけなのです。

 

ライフスタイルを掘り下げ…その人らしい空間を創り上げていく事は、実世界での表面的なこと。カラーを通してその人らしいメンタルな心の空間を整理するお手伝いをするカラーセラピストとインテリアコーディネーターは…実は多くの共通項があったのです!どちらも目指しているのは『そのひとらしい居心地の良さを見つけること』 それは必ず『自分の中にあります』。だからといって、もちろん取調べのよう質疑応答をしていくわけではありませんのでご安心を。大切な事は『対話』をしながら…ご自身の心の声に耳をかたけてみることです。『カラーというツール』を用いて、心の陽あたりや風通しを良くしたり優先順位を見つけたり…そんな

『心の部屋コーディネーター』 を目指しています。